嫌いなタイプじゃないけど「苦手だな」と思ってしまう女性の特徴とは？

2018.03.14

1 嫌いなタイプじゃないけど「苦手だな」と思ってしまう女性の特徴とは？
2 まとめ

嫌いなタイプじゃないけど「苦手だな」と思ってしまう女性の特徴とは？

恋愛において好きという感情はとても大事です。
しかし、好きでも嫌いでもなく「なんだか苦手だな」という人がいるのも人間です。

あなたも嫌いじゃないけど「苦手だな」と思う人がいませんか？そこで今回は男性が「苦手だな」と思う女性の特徴について紹介します。

人の悪口ばかり言う女性

人の悪口や愚痴ばかり言う女性は、嫌いなタイプじゃないけど「苦手だな」と思われてしまいます。
人の悪口や愚痴というのは、周りの雰囲気を悪くするものです。あなたも言ってませんか？

悪口や愚痴ばかり言っていると「苦手だな」と思われて、彼氏ができなくなる可能性が高いです。
交際クラブ・デートクラブで紹介された男性との初デートだったら、お相手に「何度も会う女性じゃないな。

それよりとにかく苦痛だ。時間よ過ぎろ。」と思われてしまうでしょう。
男性に苦痛なタイプの女性と認定されたら、彼女候補や何度も会う女性にはなりませんから。

心当たりがあるのであれば、人の悪口や愚痴は控えるようにしましょう。
そうすることで、かなり苦手だと思われなくなります。

「どうせ私なんか」が口癖の女性

どんなにポジティブな人でもネガティブになる時もあります。
逆にネガティブな人でもポジティブになることもあります。

あなたもポジティブに考える時もあれば、ネガティブに考える時もあるのではないでしょうか？
しかし、ネガティブもポジティブも度が過ぎると一緒にいる人も疲れてしまうんです。

特に疲れるのが、ネガティブ過ぎる女性です。
あなたも「どうせ私なんか」というのが口癖になってませんか？

常に「どうせ私なんか」と言われても一緒にいる人はどのようにフォローしていいか分からず、疲れちゃうんです。
最初の数回であればフォローするかもしれませんが、回数が多くなるに連れて疲れるだけなんです。

あなたもネガティブになり過ぎないように気をつけましょう。
交際クラブ・デートクラブで紹介されたお相手とのデートでは、お相手をたてることがうまくお付き合いを続ける事のコツではありますが、へりくだる事と卑屈になる事は違いますので注意しましょう。

常にテンションが高い女性

こちらはネガティブ過ぎる女性とはまるで真逆の常にテンションが高い女性です。
女性の中でも常にテンションが高い人っています。

あなたもその１人じゃありませんか？テンションが高いのは悪いことではありませんが、皆が静にしている時もテンションが高く声も大きいと、一緒にいる人は疲れてしまいます。
特に男性は自分の感情を表に出すのが苦手な人が多く、常にテンションが高い女性が近くにいると「ついていけねえ」と思っちゃうんです。

あなたのテンションが高いことにより、男性は無理に合わせようとしてる可能性があります。それで疲れるという悪循環になるんです。
常にテンションが高いのではなく、周りのテンションに合わせて自分の気持ちを上手くコントロールするようにしましょう。

おしゃべりが止まらない女性

まるで機関銃のようにおしゃべりが止まらない女性っていませんか？
あなたもその１人かもしれませんが、おしゃべりが止まらない女性も男性に「苦手だな」と思われています。

おしゃべりが止まらないということは、常に１人でしゃべり続けてるということなので、会話のキャッチボールができないんです。
男性が好きになる女性というのは、聞き上手であり、話し上手な人でもあるんです。

確かに明るくておしゃべりが好きな女性は一緒にいて会話に困ることはないかもしれませんが、機関銃のように話されても困るだけです。
男性が話に入る隙がないほど、おしゃべりしてしまうという人は、時には男性に質問をしてみてはいかがでしょうか？

そうすることで、会話のキャッチボールができます。
交際クラブ・デートクラブで、明るく性格も悪くないのに男性にあまり気にいられない女性は、このタイプが多いです。

他人のプライベートに干渉してくる

他人のプライベートというのは、どんなに仲の良い間柄でも踏み込みすぎるのはよくありません。
あなたもいくら仲のいい間柄の人がいたとしても、その人にプライベートのことを根掘り葉掘り聞かれたらどう思いますか？

「なんで、そんなに聞いてくるの？」「私のプライベートに踏み込む権利があるの？」このように思うのではないでしょうか？それでもしつこく聞いてくる人っているんです。
男性も、干渉してくる女性にはうんざりしてるんです。他人のプライベートに踏み込みすぎる女性は、付き合ったとしても束縛が激しくなる可能性があります。

プライベートに踏み込みすぎるのは止めましょう。